前へ
次へ

日本では投資に関する教育を学校で行わない

あるアメリカ人の家庭において、子供の誕生日のプレゼントとして投資信託をあげたとの話がありました。
投資信託は株式などの投資先に専門家が投資をしそれを投資家に小分けで販売する投資商品です。
日本であれば大人でも投資信託の仕組みを知らない人も多いですが、海外では基本的な投資の教育を子供のうちから行っているようです。
日本では稼いだお金は銀行などの預金に預ける傾向が多く、他の国に比べると資産における預金の割合が多いとされています。
預金は元本保証があるものの利回りが低いためあまり増えません。
日本の銀行はあまり倒産しないから、かつては高金利の商品が多かったから等が預金利用者が多い理由なのでしょう。
高度経済成長時は金利が高かった預金も今は非常に低くなっていて、預けていてもほとんど増やせません。
ただ学校でもお金や投資に関する教育がないので、これらの教育は家庭で行うしかないようです。
まずは親が預金以外の投資商品の知識を高め、その上で子供と話をしていくと良いかも知れません。

Page Top